木の葉のうた(詩)

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ときおり爽やかな風が吹く
 はらはらと散る木の葉はかろやかに
赤い木の葉は冬支度
 秋は知らないうちにやってきて
  知らないうちに過ぎてゆく
秋の空気に包まれて過ぎゆくのを忘れ
 何時までも心地よい気持ちが続くと信じてる
もうすぐ木枯らしの吹く凍てついた冬が来る
 それすら感じさせない秋のひととき。
紅葉した木にもたれて眺めるとき
 細い小枝もさわさわと揺れる
  風が吹くたび赤い葉っぱがひとひらひとひら落ちてゆく


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by tabihart | 2009-11-13 17:33 |
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